三田市・神戸北】天然芝張り施工ブログ

天然芝は、ただ庭をキレイにするものではありません。

家族が集まり、子どもが走り回り、10年後も「この庭にしてよかった」と思える場所をつくるものです。

 

この記事では、

三田市・神戸北エリアで実際に施工している造園業者が、

天然芝張りの正しい工程、費用相場、失敗例、人工芝との違い、施工後の管理方法まですべて正直に解説します。

 

「芝を張って後悔したくない」

そう思っている方にこそ、読んでほしい内容です。

 

 

 

天然芝張りで、9割の人が後悔する理由

 

正直に言います。

天然芝で失敗する人のほとんどは、芝そのものではなく「下地」で失敗しています。

 

よくある失敗例👇

 • 雨が降ると水たまりができる

 • 1年でデコボコになる

 • 雑草が芝を突き破ってくる

 • 部分的に枯れる・根付かない

 

これ、全部“施工前の土づくり不足”が原因です。

 

 

プロがやっている天然芝施工の“本当の工程”

 

ホームセンターやYouTubeでは、

「土をならして芝を置くだけ」みたいに言われてますが、

現場ではそんな甘い話は一切ありません。

 

 

① 表土撤去(これが9割を決める)

 

私たちはまず、

既存の土を5〜10cm以上掘り下げます。

 

理由は単純で、

この層に

 • 雑草の種

 • 根

 • 水はけの悪い粘土層

が詰まっているからです。

 

ここを残すと、

どれだけ高い芝を使っても、数年で崩れます。

 

 

② 路盤づくり(見えない“基礎工事”)

 

芝生の下には、

締め固めた安定層を作ります。

 

これをやらないと👇

 • 歩くたびに沈む

 • 雨で地盤が流れる

 • 芝が波打つ

 

家で言えば、

基礎なしで建ててるのと同じ状態。

 

 

③ 芝専用配合土の敷設

 

芝は、

「水・空気・根」が同時に通る土でないと育ちません。

 

そのため、

 • 排水性

 • 保水性

 • 根張り

 

この3つを計算した芝専用ブレンド土を入れます。

 

ここで、

5年後の芝の“密度”が決まります。

 

 

芝種選びで、庭の“性格”が決まる

 

今回使用した芝種

 

高麗芝(こうらいしば)

 

選定理由

 • 日本の気候に強い

 • 病気にかかりにくい

 • 管理コストが低い

 • 冬は休眠、夏は強い

 

見た目だけ重視なら西洋芝、

長く使う庭なら高麗芝。

これが現場の結論です。

 

 

張り方にも“職人の技術差”が出る

 

芝は、

ただ並べるだけではありません。

 

私たちは👇

 • 芝目を交互に配置

 • 隙間1cm以下で調整

 • 目地に専用土を刷り込み

 • 全面転圧

 

これをやります。

 

この工程を飛ばす業者、

正直めちゃくちゃ多いです。

 

 

天然芝 vs 人工芝|プロの本音比較

 

項目    天然芝    人工芝

初期費用  安い     高い

見た目   自然     均一

夏の熱   涼しい    熱くなる

管理    必要     ほぼ不要

寿命    手入れ次第  8〜12年

 

結論:

「庭を楽しみたい人」は天然芝

「手入れしたくない人」は人工芝

 

無理に芝は勧めません。

向いてない庭に張るのが、一番の失敗です。

 

施工後2週間で“成功か失敗か”が決まる

 

絶対守るルール

 • 朝夕2回の散水

 • 踏まない

 • 芝刈りしない

 • 肥料入れない

 

これだけで、

根付き率が倍以上変わります。

 

 

阪神グリーンペイント/上田造園の強み

 

私たちは、

芝だけの業者ではありません。

 • 造園

 • 外構

 • フェンス

 • 塀・外壁塗装

 

全部まとめて設計できます。

 

だから、

「庭だけ浮いてる家」にならない。

外まわり全体を、1つのデザインとして仕上げます。

 

 

対応エリア(地元密着)

 • 三田市

 • 神戸市北区

 • 西宮市

 • 宝塚市

 

小さな芝張り1件でも、

現地確認からきっちり対応します。

 

 

よくある質問

 

Q. 何㎡から対応してもらえますか?

 

→ 1㎡からでも対応しています。

 

Q. 見積もりは無料ですか?

 

→ 完全無料です。現地確認後、正式金額を出します。

 

Q. 雨の日でも施工できますか?

 

→ 下地工事は不可。芝張りのみ可能な場合あり。

 

 

最後に

 

芝生は、

「庭」ではなく「家族の場所」になります。

 

私たちは、

今日キレイな芝ではなく、

10年後も誇れる庭を作っています。